2軒目となる心理的瑕疵物件の購入
前回の続きです。
夕方、早速ビールを片手に毎日プレミアムフライデーを過ごしているさなかにかかってきた業者さんからの📞は、、
🏠「すみません、、実は。。売り主さんのご家族が10年以上前なのですが
ご自宅で自〇をされたと、今日知りまして・・・」
夫「っっ! じ、〇殺!?!」
🏠「ほんとにすみません。」
夫「そ、それはどういった形でお亡くなりに。。。」
🏠「首を吊られて・・とお聞きしました」
夫「😱」
🏠「・・・・。」
夫「と、とりあえず 妻とも相談します。すみません、こちらもこういったケースは初めてなもので・・」
🏠「当然です。ご相談なさってください。」
そして夫婦会議です。
どうする?
14号戸建に引き続き、またしても事故物件です。
10年前とは言え、心理的瑕疵には変わりない。
どれだけ賃借人が変わっても永遠の心理的瑕疵ホーム。
しかも14号と大きく違うのは事故の内容ですよ💦
あちらは病死。
こちらは自死。
コダテ夫はホラー映画系が大嫌いです。
家のどの部屋で絶命行為に及んだのか、は絶対聞かないでしょう。
リフォームしにいくのが怖い!からです(笑)
でも、でも、でも 100万戸建て、欲しい!
またしても馴染みの賃貸仲介業者さんにも相談してみました。
その地区はホントに結構人気のエリアなので客付けは問題ないです。
ただ、家賃は相場より1万以上は下げないと厳しいと思います、とのこと。
当然ですよね。
なので買値を70万で再交渉していただくことをお願いしました。
担当者さんも「それが妥当だと思います」とのこと。
それから3日経ちました。
いまだお返事なし。
さすがに70万は衝撃プライスでしょうか。
二つ返事が届くことを期待してます。